2015/12/08

おさる待ち

9月中旬からひと月ほどガラスをお休みして
日曜大工で作った祠です(^_^;)。

  やっと本日、形に収まりました。
  あとは、周りに砂利石などを敷いていただけるようです。
  日曜大工なので、近くに寄って撮影はできません(-_-;)。
  いろいろ大目に見えてもらわないといけないところが・・・(^_^;)。
中にお納めさせていただいたのは、庚申塔の青面金剛さま。

 人間には、三尸(さんし)といって3匹の尸(死)の虫がついてるんですって(-_-;)。
 頭と腹と足に、それぞれ上尸・中尸・下尸。

 その3匹の虫は、いつも宿主の悪事を監視しているんです。
 そして、庚申の日の夜、虫たちは
 宿主の寝ている間に、閻魔大王さまに日頃の悪事を告げ口しに行きます。
 閻魔大王さまは、それを聞いて、寿命を縮めたり、地獄に落としたり・・・・。

 そこで人々は、三尸の虫が天に登らないように、
 庚申の夜は、村中が総出で
 神々を祀り、寝ずに酒盛りなどをして夜明かしすることに。
 このお祭り、庚申祭りが訛って、庚申待、おさる待ちなどと言われているようです。
来年の干支は、おさるさん。
一年中寝ないわけにはいかないので、
なるべく、告げ口されないよう、行動せねば・・・と思う次第です。

 新年のおさる待ち。
 ちょっと覚悟が必要でしょうか(^_^;)?

 古くからの言い伝えですけど、
 腹に虫がいるのは、、、なんとなく実感できたりして(^_^;)。
                                 

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