「ぼくには2本のツノがある。
何のためにつかえばいい?
ワルい奴をたおすため?
きみのかゆい背中をかいてあげる?
さきっぽはふたつにわかれてるよ。
物干し台にでもなろうか?
なら、もう一匹つれてこないとね。
クリスマスは忙しいけど、
あとはフリーで暇なんだ。
だけど、だれかの役にたちたい。
サンタさんとの仕事の後は、いつも
そんな気持ちでいっぱいなんだ。
『だれかの役にたつ』って、
『だれかに必要とされる』って
それはそれは大切なことなんだよね。
だから、ほら見て。
とがったツノもいつの間にか
こんなに丸いハートになっちゃった。」
