2016/07/12

environmenT

「この小さくてきれいな青い星。

 ぼくたちはここにいるんだよ。
 近頃は人間の世界も物騒になってるけど、
 大切なことがなんだか、見失ってないかな?」

「忘れちゃいけないこと。
 この星は、ひとつしかないんだよ。 交換できないんだ。

 だから、この星を汚すことは、
 例え、国策であろうと、許されるもんじゃないんだ。

    環境って、そういうレベルのこと。

 人権とか平和とか人間だけのレベルの問題じゃないんだ。
 この星の寿命のコンマ1秒にも満たない人類のエゴで
 この星の未来を捻じ曲げてはいけないだよ。」

 「環境に関しては、ぼくらにも投票権があるってこと、
  忘れないでね。」

マスコミも見ぬふりをした今回の選挙。
人の世の話をすれば、自民、公明に投票した人は25%。
結果、4人に1人がセンソウ法を容認。
つまり、自衛隊が海外で殺し殺されることを選択した。

  今、南スーダンでは、それがいつ起こっても不思議でない状況。
  ルワンダの大虐殺以降、PKFは和平が壊れても撤退しない。
  つまり、自衛隊も国際的に撤退を許されない。
  他国の自衛隊員が、避難民を装う敵兵と民間人をどう判断できる?
  民間人を誤射した場合、軍法のない日本は
  自衛隊員を殺人罪で告訴しなくてはならないかもしれない。

4人に1人は反対。
残りの2人。 つまり日本人の2人に1人は、
その屍に目もくれなかったのが人の世の現実。

そんな中でも、環境問題として投票を呼びかけていたパタゴニア。
『僕らはおしまいだ、健全な環境がなければ』

環境も民主主義も同じ。
無関心でいれば、いつの間にか消え去っていく。

大切なこと。 見失ってはいけないこと。
                                 

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